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多肉植物でお部屋にアクセントを
手入れが楽な多肉植物で、インテリアオブジェをつくりましょう。
志乃さんのスローライフ通信
多肉植物 多肉植物とは、主に乾燥地域に自生している葉や茎や根が肥大化して水分を蓄えられるようになった、乾燥に強い植物のことです。
たった一枚の葉っぱを机の上に置いておくだけでも発根してくる驚異の繁殖力! 
今回はこの特性を利用して楽しんでみましょう。
1
まずは差し穂(カットした多肉植物)を水の入っていない花器にアレンジして楽しみます(多肉植物は水に弱いので、決して水につけてはいけません)。
しばらくはこのままで発根を待ちます。
花器にアレンジ
2
こうして机の上で楽しんでいるうちに写真のように空中で自然と発根します。このように発根した差し穂を利用していろいろなアレンジが楽しめます。水をあまり与えないので、鉢の代わりにラベルのきれいな紅茶の空き缶などを利用してもいいですね。
発根した差し穂
3
気に入った瓶に用土(サポテンの土)を適量入れ、中に葉っぱを数枚落っことしてみましょう。いつの間にか育って、オリジナリティあふれる不思議な寄せ植えの完成!普通の植物の感覚だとすぐに水やりをしたくなるところですが、これは厳禁。葉っぱから発根してから少量の水をあげましょう。
オリジナリティあふれる不思議な寄せ植え
4
乾いたままのオアシスにアレンジ。ハートに円。色々な形のアレンジ用オアシスが売られています。それらに適当に切った多肉植物を挿せば、あっという間にハンギング・タブローの出来上がり。美しい葉色のグラディエーションを楽しむにはこれが一番!うっとりすること間違いなし。冬には紅葉も楽しめます。乾燥したオアシスに挿し、1〜2週間して発根してきたら水を与え、その後は葉にしわが入って乾燥してきたら水を与えます。発根が始まる頃には壁にかけても落ちなくなっています。ある程度育てたらオアシスをちぎり取って鉢植えにもできますし、このまま差し穂を取る親株にもできます。
オアシスにアレンジ
5
小さなオアシスでつくって、周りを額などで飾っても素敵。
周りを額などで飾っても素敵
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寒さに強いマンネングサ系の品種を他の植物と寄せ植えし、通年、戸外で栽培することもできます。私はアイビーと組ませるのが好きで、管理も楽。写真の鉢などもう何年も植えっぱなしなのにこんなに元気です。
戸外で栽培することもできます
失敗しない管理のポイント
01 とにかく、水をあげすぎないこと。育てる環境にもよりますが、目安は葉にしわがよってきたら、一期にたっぷり与え、その後はまたかなり(時には1〜2カ月も)そのままに。水分を葉や茎に蓄えていますから、ちょっとの水やりを忘れたくらいで、枯れることはありません。特に差し穂が発根するまでは、水やり厳禁です。
02 置き場所は、雨が当たらず、よく日の当たる風通しのよい場所が理想的です。
日光さえ当たれば、部屋の中でも楽しめます。
寒さに弱い品種を屋外で育てている場合は、冬には室内に取り込みましょう。
☆多肉植物はホームセンターや園芸店で手に入ります。 ほとんど水やりの必要もなく、手入れも簡単で、そのまま眺めていてもそのユーモラスな形状がかわいいのですが、何鉢か集めて育てていると、伸びすぎてしまった多肉植物をカットして楽しむことができます。
(育つまで待てなーいという人には、差し穂を扱うインターネットサイトもありますよ)。
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