La Finestra nuova Vol.9
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14La Finestra nuova Vol.9123楽しい賃貸セルフリノベーション。でも後で「こんなはずじゃなかった……」なんてことにならないように、見落としがちな注意点をまとめました。しっかり確認して、快適なリノベライフを送りましょう。プロが教える8つのポイントリノベ前に確認したい大家さんへ事前の確認はマスト電気・水道設備の改装はプロにお任せリノベーションの肝は「養生」にあり最近は賃貸住宅でもリノベーションやDIYが可能な物件が増えてきました。とはいえ「元の壁紙をはがしたり壁に穴を開けるような改装なら事前に大家さんに確認を取るのが基本。許可が下りなければ原状回復可能なグッズで対応するようにしましょう」と竹沢さん。黙って改装してしまうと、退去時に高額な原状回復代が請求される場合もあるので注意です。「『養生8割』という言葉もあるくらい、セルフリノベの成功の可否は養生にかかっていると言っても過言ではありません」(竹沢さん)。養生とは、塗装などで塗りたくない部分を保護すること。仕上がりの美しさや後片付けの手間を大きく左右するため、面倒くさがらずにきちんと行うようにしましょう。電気の配線や水道設備の交換には専門技術が必要で、免許がなければ改装はNG。勝手に手を加えないよう注意して。電気工事をしないで済むスイッチのカバー交換や、回して外すことができる水道のハンドル部分の交換ならDIYが可能です。カバーの交換だけならDIY可能。写真のようなトグルスイッチは専門家による工事が必要です。●「トグルスイッチ」8,648円特に塗装作業の際は養生が必須です。マスキングテープや「マスカー」と呼ばれる養生テープ(マスキングテープに幅広のビニールシートが付属したもの。右ページでも紹介)で、床や巾木を丁寧に保護しましょう。

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