La Finestra nuova Vol.8
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8La Finestra nuovaまず、電気ケトルや食器、花びんなど、倒れて危険なものは子どもの手が届かない場所に置くことが一番です。万一倒れてしまったときに備えて、電気ケトルであればロック機能付きの倒れてもお湯が出ないものを選ぶとよいでしょう。食器や花瓶は倒れても割れにくい素材のものがおすすめです。Advice何でも口に入れてしまう"魔の1~2歳時"に対策を1歳前後は何でも口に入れてしまう時期。おもちゃだけでなく、紙やシール、ポリ袋、薬、タバコ、硬貨、電池などさまざまな誤飲事故が報告されています。その中でも特に怖いのはボタン電池。リチウム電池は起電力が大きく、消化管に貼り付いて穴をあけてしまうことがあるので要注意です!ケトルのお湯がこぼれてヤケドしそうに 何にでも興味を示す1歳ごろ。テーブルのランチョンマットを引っ張ったら、上に置いた電気ケトルも引きずられて一緒に落ちてしまい、中のお湯がこぼれてヤケドしそうに! 割れたり中身がこぼれやすい食器などにも気をつけましょう。乳幼児の誤飲は手でものをつかめるようになる生後5カ月ごろから発生し、最も多い時期が1~2歳ごろといわれています。この時期は特に注意をし、子どもの手が届く場所に細々としたものを置かないようにしましょう。子どもの目線は低く、大人が気づかないものも見つけて口に入れてしまいます。「子ども目線でのチェック」は大切です。もしボタン電池を飲み込んだ可能性があるときはすみやかに病院で受診しましょう。Advice

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